(✿✪‿✪。)ノコンチャ♡
楽しいこと大好きスタッフたかせです(^^)/水分補給してますか?
お風呂に浸かってますか?
塩分補給もしてますか?今日は、
「お客様に連絡先を聞かれたとき」について考えてみましょうか?
風俗店は、お客様がお金を支払って性サービスを受ける時間提供のお店です。
その時間だけのお付き合いのはずですが、それだけでは気が収まらないお客様もお見えになります。
昔から尽きないこの話題…
永遠の課題とも言えるでしょう。
夜のお仕事でも飲食業関係所謂キャバクラなんかは、積極的にお客様との連絡先交換をやっていると思います。
ですが
風俗店では、禁止しているお店が多いでしょう。
理由は、お店を介さずに直接交渉されてしまうとお店には1銭も入ってこないからです。
ただ、そうはいっても
密室で二人きりの空間なので、
連絡先を聞いてくるお客様は意外と多いです。
「出勤予定が知りたいから」
「予約をスムーズに入れたいから」
「会話したいから」
「もっと親密になりたいから」
このような理由を並べてきます。
女性側(お店側)としては、お仕事でしていることなので、どうにかしてこの状況を切り抜けたいですよね!
どうにか個人的に連絡を取りたいと迫ってくるお客様をかわすにはどのようなことが考えられるでしょう?
一番簡単な断り方は、
「お店から禁止されているから」が無難な返答になります。
しかし、それくらいではなかなか引き下がってくれない方もいます。
もしX(旧twitter)を利用しているのでしたら、
「Xで流してるから見てくれたら嬉しい!」とかわせばいいでしょう。
アカウントを持っていなくても閲覧はできるはずです。
それでも諦めずにどんどん食い込んで来ようとするお客様もいますね笑笑
せっかく楽しませようと笑顔で逢いに行っても、毎回決まり文句のように聞いてこられるとテンションだだ下がり~と感じている方もいるでしょう。
こちらが根負けして、教えた方が気が楽と思って教えてしまいそうになった女性もいると思います。
万が一、教えてしまったら面倒なことにならないようにしてくださいね。
一般的には、LINE交換が思い浮かぶと思います。
アカウントを2つ以上持っているのでしたらお仕事用として使い分けてできるかもしれないですね。
ですが
LINEは既読機能があり、
付けてしまうと既読無視扱いを受けて、どちらにしても面倒なことになります。
かわすこと自体難しい問題ですが、
①LINEはしていない初めから言い切る。
②スマホ音痴
③機械音痴
④電話の音を切っていることが多いなど、会話の中で伝えておくといいかもしれません。
どうしても教えないと収拾がつかない場合には、
フリーメールを予め用意してそれを伝えましょう。
これでしたらPCでも読むことはできます。
ネット環境があればどこでも確認できます。
携帯のメールアドレスだと1日中送られてこちらも面倒なことになりそうです。
フリーメールアドレスだと最悪削除したところで、プライベート関係の方には影響ないのでこれが無難な使い方だと思います。
お客様の要望にはお答えしているので、一旦は納まってくれると思います。
どちらにしても当店ではお客様との連絡先交換は禁止事項ですので、辛いことや面倒なことがあったら信頼しているスタッフへ相談してくださいね!
これは、誰もが一度は経験する難しい問題ですね。
次回は、会話での嫌味な雰囲気の対応について考えてみましょう(^^)/