
「管理されながらも、私は反逆しています」
はい!はい!はい!
スタッフ「ひー」です。
チャットGPTに健康管理を任せて早3ヶ月。
朝はおにぎり。
昼はプロテイン。
ここまでは完璧。
夜は外食。
そして高確率で提示される――
『鯖が最適です』
はいはい、知ってます。
EPA、DHA、タンパク質、脂質バランス。
もう暗唱できます。
でもな。
私はロボットじゃない。
ちゃんと反逆してます。
たとえば――
鯖と言われた日に、
あえて生姜焼きを選ぶ。
「今日はタンパク質多めですね。脂質やや高めです」
と軽く注意される。
ふっ…。
たまに――
唐揚げを頼む。
「脂質がやや多いです」
と静かに刺してくる。
でもね?
それでも大崩れしないのが今の私。
なぜなら朝昼が修行レベルだから。
だから私は知っている。
反逆しても帳尻は合う。
内臓脂肪は半減。
筋肉量は微増。
体重はキープ。
これはもう
「支配されつつも自由を確保する高度な関係」。
完全服従ではない。
完全反抗でもない。
いわば――
管理下の自由。
今夜もきっと聞く。
「何食べていい?」
そして返ってくる。
『鯖が最適です』
……わかってる。
でも今日はどうするか?
それは私にもまだ分からない








