
はい!はい!はい!
スタッフ「ひー」です。
先日のこと。
アパートの共有部分に、吸い殻ぎっしりの炭酸飲料ペットボトルが置かれていました。
管理会社さんは言いました。
「日中に置くのは無理だから、きっと深夜か早朝でしょうね」
……で、深夜や早朝に帰宅する私が容疑者第一号に。
「これ…あなたじゃないですよね?」
いやいや、違いますって!
確かにタバコは吸うけど、入ってた吸い殻は銘柄が違うし、
容器だって炭酸飲料のボトル。私、炭酸飲めませんから!
それに——実は現場を押さえてました。
そう、私と“相棒”が。
相棒の名前は、近所の野良猫で私が勝手に名付けた「支配人」
いつも私の帰りを待ってる、頼れる駐車場の主です。
その夜も私と支配人は偶然現場を目撃。
お隣の女の子の彼氏が、堂々とペットボトルを置く瞬間を……!
私「相棒、見たな?」
支配人(猫)「「ニャ(見た)」
証言は私。視線の証拠は猫。
完全に鉄壁の布陣(笑)
「あぁぁ知ってます!お隣の彼氏ですよ」と伝えると、
管理会社さんも即納得。
こうして“灰皿ペットボトル事件”は、名探偵と猫探偵のタッグによって解決!
最後は相棒と目を合わせて心の中でハイタッチ。
はい、一件落着✨
スタッフ「ひー」です。
先日のこと。
アパートの共有部分に、吸い殻ぎっしりの炭酸飲料ペットボトルが置かれていました。
管理会社さんは言いました。
「日中に置くのは無理だから、きっと深夜か早朝でしょうね」
……で、深夜や早朝に帰宅する私が容疑者第一号に。
「これ…あなたじゃないですよね?」
いやいや、違いますって!
確かにタバコは吸うけど、入ってた吸い殻は銘柄が違うし、
容器だって炭酸飲料のボトル。私、炭酸飲めませんから!
それに——実は現場を押さえてました。
そう、私と“相棒”が。
相棒の名前は、近所の野良猫で私が勝手に名付けた「支配人」
いつも私の帰りを待ってる、頼れる駐車場の主です。
その夜も私と支配人は偶然現場を目撃。
お隣の女の子の彼氏が、堂々とペットボトルを置く瞬間を……!
私「相棒、見たな?」
支配人(猫)「「ニャ(見た)」
証言は私。視線の証拠は猫。
完全に鉄壁の布陣(笑)
「あぁぁ知ってます!お隣の彼氏ですよ」と伝えると、
管理会社さんも即納得。
こうして“灰皿ペットボトル事件”は、名探偵と猫探偵のタッグによって解決!
最後は相棒と目を合わせて心の中でハイタッチ。
はい、一件落着✨








