(✿✪‿✪｡)ﾉｺﾝﾁｬ♡
楽しいこと大好きスタッフたかせです(^^)/

水分補給してますか？
お風呂に浸かってますか？
体調管理もしてますか？

今日は、嫌味なことを言ってくるパターンを書いてみますね！

①コミュ障タイプ
所謂「非モテ組」に当たると思います。
言わないといけないことは言わない。
言わなくていいことは、なぜか言う。
それを無視したりすると拗ねてみたりして、厄介なタイプです。
寂しがり屋な人が多く、本当はかまってほしくて仕方がない人たちです。

このタイプに当てはまるお客様の接客には、図々しいと思うくらい鈍感になって人懐っこいフリをして笑顔で優しく接してあげると打ち解けて素直になってくれることが多いです。
そうなってくれたら、しめたものです！
そこからは「いい娘だな」と感じて、どんどんあなたのことを気に入って、寧ろ懐いてくれるでしょう。
離れていかないリピーターになってくれると思います。

決して安くない料金を払ってあなたに会いに来てくれているお客様の中には、一定数このタイプが存在します。
お相手をするのは少し疲れるかもしれませんが、ある意味お母さん的存在になって広い気持ちで接してあげると楽かもしれませんね！


②承認欲求強めのクレーマータイプ
風俗店に限らず、どこにでも存在する、とにかく自分を認めてほしいのがこのタイプ。
耳にしたことがあると思いますが、
・モンスタークレーマー
・パワハラ上司、先輩
・モラハラ彼氏
・モラハラご近所さん
・マウンティング○○
などなどまだあると思いますが笑笑

このような方たちに共通しているのは、
人が自分の望み通りに崇め奉ってくれないと感じるようです。
イライラしてその矛先を自分より立場の弱い人に向けて自分が優位に立って支配欲、プライドを保とうとしてきます。
例えば、外食をしたときに店員に横柄な態度になっている人を見たことありませんか？
実生活で満たされてない人ほど夜のお仕事で特に風俗業などに対して「痛いお客様」になりやすいというデータもあるほどです。

経験値にもよりますが、あまりにも手に負えない必要以上の攻撃に対しては、お店に助けを求めてもいいと思います。
自身の経験と勉強のために対応してみるのも有りです！
キャバ嬢やラウンジのホステス、お得意様をヨイショして成績を上げている凄腕営業マンのようにお客様を褒めて褒めて気分よくなってもらうのがいいですね！
「え⁉そこまでやらないといけないの??」と感じるかもしれないですが、接客業というお仕事、またはプロとしてはこのような場面は乗り越えておいた方が今後に役立つことが多いと思います！

③理想だけは高く、ほかに余裕のないタイプ
比較的、若いお客様や風俗経験の浅いお客様に多いのがこのタイプに属します。
遊び慣れてないまたは経験が浅いため、相場の理解が乏しく必要以上の接客（理想）を求めてきたりします。
１回プレイ料金を高額の意識があるので「こんなに高い料金を払っているんだから、このくらいして当たり前だろ」と悪気なく考えています。
こちら側からすると「この料金で、そこまで求められても困る」というのが本音ですね。
そしてこのタイプは、総体的に見て「本指名や前予約などはほとんどない」と思います。
そのわりに「自分が指名してやった」という感覚の態度をとってきたりします。

接客する女性にしてみれば、あまり気分の良いお仕事ではないですね。
考え方としては、これもお仕事だと割り切って、最高とまでできなくても可愛い笑顔で愛想よく接していれば、大体の方は機嫌よく帰っていくでしょう。
何度も言いますが、経験値の違いで許容範囲も出来ることも変わります。
でも、あまりにもひどい場合は、我慢ばかりせずにお店にも相談してみましょう！

補足ですが、経済的に余裕があり遊びも女性の扱いにも慣れた方にこのタイプは、ほぼ見当たりません笑笑

やはり長くなりました笑笑
次回は、このようなパターンのお客様にどのように対応していくべきかを考えてみましょう！
また、そこそこ長くなりそうです爆